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ユーザー自身が項目から、分析までも、実施。全てその当事者だけで制作編集された実態調査報告書
■すべて郵送、発送回収現実の当事者が回答しています。ネット調査ではありません。

精神医療ユーザーの本音(ほんね)と数(かず) 裕福・普通・貧困によって左右される精神病像 2016年版

  • ~全体を再集計して経済状態からの影響を分析~

    ~全体を再集計して経済状態からの影響を分析~

テーマ:貧困・普通・裕福の生活現状に左右される精神障害者像
★調査概要★
実施時期:2015年12月5日~2016年2月28日
調査方法:アンケート式調査票を全国の患者会・当事者会へ郵送発送、回収調査
調査対象:1052団体6100票
回答者数:1043人(回収率17.9%)
      ・有効回答数1036人(入院者や精神病ではない7名を無効回答と
       して除く)

≪今回発見された病者・障害者の状況≫
・病状の回復は金銭的余裕がある人が高い。
・一般就労はある程度金銭的余裕がありアルバイトは貧困であり病状の回復が悪い。
・就労支援A型・B型の通所者は、一般就労を半数以上が諦めている。
・ジェネリック医薬品へ変更する必要条件は、価格の安さや不安感を取り除く説明であった。
・リカバリーで、一番問題になった人間関係の解決策を記述式で回答。
コミュニケーションの壁はフリーアンサーに解決のカギがあった。


【 目  次 】

第1章 調査概要
1)研究目的。         
2)調査研究体制
3)調査内容

第2章 特別分析 
~裕福・普通・貧困によって左右される精神病像~
全体を再集計して経済状態からの影響を分析・・

第3章 仮説集
・日中活動をするかしないかの仮説
・当事者たちがジェネリックを使う要素
・回答率による意識の違い

第4章 調査結果

【基本属性】 Q1~Q5 
・年齢・性別・都道府県・現在の主な日中活動・病名・服薬期間
【日中活動について】
・この半年間で中止した日中活動
・現在の主な日中活動
・就労継続支援(A型=雇用型、B型)、就労移行支援利用者限定質問 現在の施設に通っていて、一般就労ができると思うか

【収入と病状の関係について】
・自分の今の経済状態
・現在の主な収入源
・この1年間の変化に伴い、生活費の支払い状況困窮度

【リカバリーについて】
・あなたにとってのリカバリー(回復)
・現在リカバリー(回復)している状態と思うか
・リカバリー(回復)を邪魔する要因
・日常生活を過ごす上で、困っていること

【現在の処方量について】
・実際に飲んでいる薬とその量(力価:CP換算、IM換算)

【服薬最低維持量について】
・最低維持量の定義は『ある程度病状があるが生活に支障がない量』と結果にうなずけるか
・薬物療法を利用していて、依存傾向

【対人関係について】
・精神病になって一番困っている対人関係
・その解決方法を自分にわかる範囲で一つだけ(記述式回答に記載)

【精神疾患の治療について】
・精神疾患の治療に、薬の必要性の理解
・薬の必要性について、主にどのような方法で理解したか。
・今の薬はあなたに合っているか
・毎日服用する薬の量・数が多いか
・1回に飲む薬の量・数が減ったらどのように感じるか
・処方された薬を次回の受診までにどのくらい服用しているか
・なぜ薬があまってしまうのか
・飲み忘れなどによってあまった薬はどうしているか

【服薬確認について】
・服用確認方法
・薬を飲んだかどうか、家族や周囲の方から確認されているか
・家族や周囲の方から確認されることについて、どう思うか
・無料で毎日の薬の服用確認や体調管理ができるサービスの利用希望

【旧薬と新薬について】
・新薬と旧薬のどちらの方が、自分にとって良い薬か

【再発について】
・精神疾患を発病してから、症状の再発経験頻度
・精神疾患が再発したときの気持ち
・精神疾患が再発したとき、生活でどのような問題がおきたか
・予防できるものであれば、再発は避けたいか
・現在、再発しないために取り組んでいること

【持続性注射剤について】(統合失調症限定質問)
・統合失調症の治療薬に、2~4週間に1回の注射で毎日飲む薬と同じ効果が期待できる
持続性注射剤があること知っているか
・持続性注射剤をどこで知ったか
・非定型抗精神病薬の持続性注射剤について主治医から説明の有無
・抗精神病薬の持続性注射剤の使用経験
・持続性注射剤はどの薬剤を使用中(または過去に使用)か。
・どんなことを理由に持続性注射剤を使用することを決めたか
・持続性注射剤を使用してよかったと思うこと
・持続性注射剤について、どんなところを改善して欲しいか
・持続性注射剤を使用中に何か困った副作用
・新しいタイプの持続性注射剤が発売されたら使ってみたいか
・持続性抗精神病薬への期待

【精神薬のジェネリック医薬品について】
・精神科の処方でジェネリック医薬品の使用経験
・ジェネリック医薬品の値段を国が先発薬の60%価格と決めているが、先発品に比べて
妥当だと思うジェネリック医薬品の値段
・現在の精神科での処方薬をジェネリック医薬品に変更したいか。
・ジェネリック医薬品に変更したくないかた限定。変更したくない理由(記述式回答に記載)
・ジェネリック医薬品を使っても良いと思うためには何が必要か

【飲酒の状況について】
・週に何日くらいお酒(日本酒,焼酎,ビール,洋酒など)を飲むか
・お酒を飲む日は1日あたり、日本酒に換算※で1合以上飲むか
・薬を服用する理由で飲酒を禁止されているか
・CAGE テスト

【精神障害者とスポーツ大会について】
・精神障害者のスポーツ大会が盛んに催されていますが、あなたはどのように思っているか
・あなたがもし、パラリンピックや地域の大きな精神障害者のスポーツ大会に出ることに
なったらどのように考えるか(記述式回答に記載)

第5章 記述式回答

【対人関係について】

Q17-2.精神病になって一番困っている対人関係その解決方法

【精神薬のジェネリック医薬品について】
Q39-2.ジェネリック医薬品に変更したくない理由
Q39-3.ジェネリック医薬品をつかっても良いと思うためには何が必要か

【精神障害者とスポーツ大会について】
Q44.もし、パラリンピックや地域の大きな精神障害者のスポーツ大会に出ることになったらどのように考えるか
資料  未回答理由 
アンケート用紙 
書籍紹介

<特集>
・近年の三年間のリカバリー追跡調査
・リカバリーの要素の分析
・処方薬と力価の相関図
・持続性注射剤の可能性
・ジェネリック使用特性
・就労経験の要素について
・CAGEテスト:アルコール依存傾向と病者
・一般との比較


2,700円

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