ユーザー自身が項目から、分析までも、実施。全てその当事者だけで制作編集された実態調査報告書
■すべて郵送、発送回収現実の当事者が回答しています。ネット調査ではありません。

精神医療は誰のため? ユーザーと精神科医との「対話」

〈精神医療ユーザー〉NPO法人全国精神障害者ネットワーク協議会  (ストロベリーママ・徳山大英・藤田幸廣・山梨宗治)
〈精神科医〉伊藤哲寛・上田啓司・野中
猛,〈座長〉八尋光秀  

精神医療は誰のために,何のためにあるのか.原点を共に考える試み.  (共同医書にて発刊)

精神医療に対する認識は,ユーザーと精神科医との間で当然違います.ですが,よりよい精神医療・支援のあり方,望ましいリカバリーの実現という共通の目標はもっています.

本書はそこを足場として,精力的に当事者活動を展開するNPO法人全国精神障害者ネットワーク協議会のメンバーと,長年精神医療に携わってきた医師たちが,弁護士の仲立ちを得て,診断や入院・薬についてなど様々な問題を共に話し合った貴重な記録です.

メンバーが自身の体験とユーザー達への実態調査の結果をもとに率直に切実な疑問を呈すれば,医師たちも時に答えに詰まりながらも誠実に答え,尋ねます.これらの問題を共有している,チーム医療や地域での連携を目指しリカバリーを共に考える専門職,主役であるユーザー,そして一般の人にも,ぜひ読者として参加してほしい一冊です.


2,700円

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